40機種の数字を、公表されたままの形で
Mahjong Ways、Fortune Tiger、Treasures of Aztec、Lucky Neko、Fortune Ox、Dragon Hatch、Caishen Wins、Ganesha Fortune。表に並ぶのはPG SOFTのカタログから選んだ40機種で、数字は公表されている値をそのまま写したものです。順位もおすすめもありません。日本語で読むときに引っかかりやすい点は、下にまとめました。
40機種がカバーしている範囲
麻雀牌、干支、アステカの遺跡、中華の福の神、招き猫、竜。テーマはばらけていますが、作りは共通していて、縦画面のブラウザで動くHTML5です。列は機種名、RTP、ボラティリティ、リール構成、上限倍率、リリース時期。機種名は英語の正式タイトルを基準にしました。日本語の音写が一つに定まっていないためです。
列の読み方、正直なところ
上限倍率は天井の話です。到達した記録ではなく、そこまでは理論上あり得るという数字であって、平均でも目安でもありません。日本語の記事では「最大◯◯倍」とだけ書かれることが多く、そこが抜け落ちがちです。
しかも出どころが二種類あります。公開されたシミュレーション資料に記録された最高値と、宣伝上の上限として掲げられている値。性格が違うので表示を分けてあり、資料同士で食い違う機種は食い違うまま並んでいます。片方を選んで整えると、資料としての意味が薄れるからです。
RTPは長期の理論値です。何万回、何十万回という単位で均したときの数字であり、誰かが受け取る割合ではありません。ボラティリティの区分も資料ごとに基準が揃っておらず、機種同士を厳密に比べる物差しにはなりません。公表がない項目は空欄にせず「未確認」と書いてあります。
この表がしないこと
当たりやすさや払い戻しの大きさで並べ替えることはしません。遊び方の説明もありません。数字は仕様を見比べるための材料であって、成績表でも勧誘の材料でもないからです。
ゲーム一覧
| 機種名 | RTP(理論値) | ボラティリティ | リール構成 | 最大配当倍率 | リリース時期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 96.74% | 中程度 | 5 リール · 3 行 · 20 ウェイズ | 検証値7,125x公称上限50,000x | 2022 | |
| 96.92% | 中程度 | 6 リール · 32,400 ウェイズ 5-6-6-6-6-5グリッド+トップリール | 公称上限100,000x | 2020 | |
| 96.8% | 中程度 | 6 リール · 576 ウェイズ 非長方形、2-3-4-4-3-2のリール段数 | 検証値3,913x公称上限20,000x | 2022 | |
| 96.80% | 中〜高 | 5 リール · 421 ウェイズ 拡張する段、178-421の連結ウェイズ | 検証値2,105x | 2025 | |
| 96.83% | 中程度 | 5x5 クラスター配当、4個以上一致 | 検証値2,027x公称上限15,000x | 2019 | |
| 96.76% | 中程度 | 6x6 クラスター配当、固定ペイラインなし | 出典1件2,500x | 2024 | |
| 96.76% | 高い | 5 リール · 7,776 ウェイズ 拡張ウィンドウ、243~7,776ウェイズ | 公称上限10,000x | 2025 | |
| 96.96% | 中程度 | 3 リール · 3 行 · 5 ペイライン | 出典1件1,000x | 2020 | |
| 96.75% | 中程度 | 3 リール · 10 ペイライン 3-4-3のリール段数 | 出典1件2,000x | 2021 | |
| 96.75% | 中程度 | 3 リール · 10 ペイライン 3-4-3構成、段数は変動 | 出典1件5,000x | 2023 | |
| 96.81% | 中程度 | 3 リール · 3 行 · 5 ペイライン | 出典1件2,500x | 2022 | |
| 96.72% | 中程度 | 6 リール · 32,400 ウェイズ 5-6-6-6-6-5グリッド+縦リール | 公称上限100,000x | 2020 | |
| 96.81% | 高い | 5 リール · 6,480 ウェイズ 可変段数、リールごとに2-6段 | 出典1件5,000x | 2024 | |
| 96.75% | 中程度 | 5 リール · 3 行 · 243 ウェイズ | 検証値3,213x | 2020 | |
| 96.75% | 高い | 3 リール · 5 行 · 126 ウェイズ | 出典1件10,000x | 2025 | |
| 95.75% | 中程度 | 3x3 · 30 ウェイズ | 出典1件572x | 2019 | |
| 96.77% | 中程度 | 6 リール · 5 行 · 15,625 ウェイズ | 検証値7,524x公称上限50,000x | 2022 | |
| 96.73% | 中程度 | 6 リール · 32,400 ウェイズ 5-6-6-6-6-5可変グリッド、2,025-32,400ウェイズ | 検証値5,527x公称上限100,000x出典により相違 | 2021 | |
| 96.92% | 中程度 | 5 リール · 4 行 · 1,024 ウェイズ | 出典1件25,000x | 2019 | |
| 96.95% | 中程度 | 5 リール · 2,000 ウェイズ 4-5-5-5-4のリール段数 | 検証値1,708x公称上限100,000x出典により相違 | 2020 | |
| 94.96% | 中程度 | 5 リール · 3 行 · 30 ペイライン | 出典1件550x | 2018 | |
| 96.71% | 中程度 | 5 リール · 120 ウェイズ 1-2-3-4-5のリール構成、段数は変動 | 検証値3,513x公称上限20,000x | 2021 | |
| 96.81% | 中程度 | 1,458 ウェイズ 縦に重なった6x3リールセット2組 | 出典1件2,500x | 2023 | |
| 96.74% | 高い | 5 リール · 3 行 · 243 ウェイズ ウェイズ数はマルチプライヤーウェイズで変動 | 公称上限5,000x | 2025 | |
| 96.77% | 高い | 6 リール · 4 行 · 4,096 ウェイズ | 検証値1,513x公称上限20,000x | 2022 | |
| 96.73% | 中〜高 | 7x7 クラスター配当、5個以上の連結シンボル | 検証値4,699x公称上限5,000x | 2023 | |
| 96.75% | 高い | 6 リール 段数は可変 | 公称上限5,000x | 2026 | |
| 96.78% | 未確認 | 6x6 · 46,656 ウェイズ 段数可変、ウェイズ数も変動 | 検証値6,171x公称上限100,000x | 2021 | |
| 96.75% | 中程度 | 6 リール 可変段数、400-22,500ウェイズ | 公称上限5,000x | 2023 | |
| 96.74% | 高い | 4 行 · 10 ウェイズ 3リールから開始し無限に拡張 | 出典1件10,000x | 2020 | |
| 96.93% | 中程度 | 5 リール · 4 行 · 25 ペイライン | 公称上限4,000x | 2020 | |
| 96.33% | 中程度 | 5x5 · 3,125 ウェイズ 有効ベットウェイズは45から解放 | 検証値7,963x公称上限50,000x | 2019 | |
| 96.74% | 中程度 | 3 リール 2-3-2グリッド、スキャッターはどこでも配当 | 出典1件5,000x | 2026 | |
| 96.71% | 中程度 | 6 リール · 32,400 ウェイズ トップリール、3-6段、2,025-32,400ウェイズ | 検証値9,071x公称上限100,000x | 2020 | |
| 95.01% | 中程度 | 5 リール · 3 行 · 30 ペイライン | 出典1件213x | — | |
| 96.69% | 中程度 | 6 リール · 46,656 ウェイズ 可変段数、576-46,656ウェイズ | 検証値7,106x | 2021 | |
| 96.75% | 高い | 6 リール · 3,600 ウェイズ 3-4-5-5-4-3のリール段数 | 出典1件5,000x | 2022 | |
| 96.71% | 未確認 | 6 リール · 4 行 · 20,736 ウェイズ 上下にスライドするワイルドリール | 検証値16,465x公称上限50,000x | 2022 | |
| 96.77% | 中程度 | 240 ウェイズ 2分割グリッド、回転方向は逆 | 出典1件2,500x | 2023 | |
| 96.75% | 高い | 5x5 クラスター配当、ペイラインなし | 出典1件2,500x | 2024 |
最大配当倍率検証値公称上限出典により相違
よくある質問
上限倍率の列は、どう読めばいいですか。
天井の表示として読んでください。出やすさや、期待できる金額を示す数字ではありません。高い順に並べ替える機能はなく、機種ごとの公表値をそのまま確認するための表です。どの数字がどういう性格の値なのかは、列の説明を先に読むと読み違いが減ります。
検証値と公称上限は何が違うのですか。
検証を通して記録された数字と、宣伝上の上限として掲げられた数字は、性格が別のものです。前者は試験の結果として得られた値、後者は「そこまであり得る」という掲示にすぎません。同じ列に並んでいても意味が違うため表示を分け、資料が食い違う場合は食い違うまま残しています。
数字が「未確認」になっている機種があるのはなぜですか。
公表されている値が見当たらないか、出どころを確認できない場合です。空欄にすると見落としと区別がつかず、推測で埋めれば資料でなくなります。確認できた時点で書き足し、そのページの最終更新日を改めます。確かな出どころをご存じでしたら、お問い合わせから教えてください。







































